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pikapikapi_artのブログ

生き物でいやされたいから

骨を呑み込むヒゲワシ

最強の胃袋 呑み込んでしまえ 骨を空中から落とし、骨髄や肉を取り出す。 なんなら骨のまま呑み込んでしまいます。 映像でみると衝撃的です。 (オオカミ親子~アルプス山脈1000キロの旅_参照) オオカミの残りエサもらい オオカミなどの肉食動物の後をつけ…

オマキザルの道具と私の掃除道具

道具を使えば 水が飲みたい シッポを木の穴に突っ込めば、シッポについた水を飲めます。 シッポがスポンジに見えるほど見事な芸当です。 樹液もとれる ちょっと長めの枝を使えば、樹液のある穴までたどり着けます。 サルたちは器用に差し込み舐めまわします…

タヌキ寝入り

ビックリするから 体が動かなくなる 銃声を聞くと、その場で止まり動けなくなるそうです。 しばらくすると正気を取り戻すので、 これをタヌキ寝入りと呼んでいたそうです。 最近では交通事故の方が多いかもしれません。 高速で車が近づいてくるわけです。し…

カラスを恐がらなくても

子供を守るため 都会でヒナを守る 人に慣れつつあるカラスですが、 子育て中は少し注意が必要です。 とはいっても、こちらから刺激したり ナワバリのまわりをウロウロしない限り大丈夫みたいです。 体当たり? カァカァカァと威嚇しても、ヒナから離れない人…

無表情でカワイイやつ

エサを求めて街へ もらえるなら、もらっときます。 むしろ・・ほしいです。 おじぎくらいします。 奈良のシカです。 東京では考えられない景色です。 せいぜい、ハトが首を振りながらエサのパトロールするくらいです。 鹿せんべい、美味しいのでしょうか? …

ムササビのように風に乗りたい

空飛ぶ座布団 ムササビの森 木から飛び出し、秒速10メートルで駆け巡ります。 小枝をすり抜け、森を自由に飛び交います。 彼らは昔妖怪と見間違えられていました。 夜中にキュルルと泣き森を揺らしていたようです。 ウイングスーツ ムササビのように飛べた…

デリバリー有無-人間と動物

自然と都会 動物にデリバリーなんてないから、 野生の動物は今日も厳しいエサ探しをしているのかな? それをイメージして比較しました。 動物の世界 森の中をさまよい、捕食者に警戒しながらエサ探し。 見つかるかどうか分からないけど、ニオイを頼りに走り…

都会を舞うハヤブサ

たくましく生きる 都会的 かつては崖でくらしていたハヤブサですが、 今は絶滅の危機を乗り越え、 ビルの間を駆け巡りたくましく暮らしています。 ビル風をうまく使い、 ハトを簡単に射止めます。 400km/hの地球最速の王者にかなうものはいません。 都…

シジュウカラと話せる?

言語能力が高い 鳴き声で表現 京都大白眉センターの鈴木俊貴特定助教らの研究グループは「青い」「鳥」といったように二つの意味を連続する音で表現していたことを発見しました。 (2022年9月24日付の英科学誌、ネイチャー・コミュニケーションズに掲載) ww…

穴があったら入りたいアナホリフクロウ

身を守る 避難所 アナホリフクロウが暮らす南北アメリカ大陸ではバイソンがうろついています。 踏まれたら赤ちゃんはもちろん、大人フクロウでも即死でしょう。 彼らは群れで見張りをし、危険を察知すると穴に逃げ込みます。 でもバイソンが転げまわり、穴を…